プリウスのスペック
車を選ぶときにスペックをチェックする人、しない人。
重量税の計算=車検証(カタログスペック)ですし、馬力も個体差や気象条件などによっても変動しますから、確かにカタログスペックと実車では値に開きがあります。
でも、せめてスペックでエンジントルクやギア比くらいは見ておきたいものです。
ということで、気になる新型プリウス(ベーシックタイプL:車両重量1380kg)のスペックをチェック!
【エンジン・燃料系】
エンジン型式:2ZR-FXE
最高出力:99ps(73kW)/5200rpm
最大トルク:14.5kg・m(142N・m)/4000rpm
種類:水冷直列4気筒DOHC+モーター
総排気量:1797cc
内径×行程:80.5mm×88.3mm
圧縮比:13.0
過給機:なし
燃料供給装置:電子制御式燃料噴射装置(EFI)
燃料リンク容量:45
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃費:38.0km/L
【駆動系】
駆動方式:FF
トランスミッション:CVT(無段変速車)
最終減速比:3.267
【足回り系】
ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前):ストラット式コイルスプリング(スタビライザー付)
サスペンション形式(後):トーションビーム式コイルスプリング
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ディスク
タイヤサイズ(前後とも):185/65R15 88S
最小回転半径:5.2
やっぱり、スペックってよく分からないと言う人のために、新型プリウスの性能の特徴を簡単にまとめました。
【進化した基本性能】
▽ラゲージ容量を従来型車から約30L拡大
▽プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)の新設定
S-VSC*5や6個のSRS*6エアバッグ、アクティブヘッドレスト
▽クルマの制御を燃費優先にする「エコドライブモード」、エコドライブサポート機能として「エコドライブモニター」を採用
▽より俊敏な走りを提供する「パワーモード」を採用
スムーズなハンドル操作とフラットな乗り心地、高速での優れた直進安定性を実現
▽モーターのみで静かな走行を実現する「EVドライブモード」の採用、
高剛性ボディへの吸音材・制振材の効果的な配置により高い静粛性を実現 。
【進化したハイブリッド性能】
△ エンジン、トランスアクスルの高効率化、モーター、インバーターなど小型・軽量化・高効率化を図り、システム全体の90%以上を新開発。
△1.8Lガソリンエンジンとモーター、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」 を搭載。
△世界トップの燃費性能38.0km/L[JC08モード走行燃費:32.6km/L。国土交通省審査値]と2.4L車並の動力性能を実現 。
とりあえず、新型プリウスの性能をチックしたら、実物に会いに行きましょう。
試乗は不可欠です。人と人の関係同様、人と車の相性もありますからぜひ体感してください。
プリウスに限らず車選びは、<スペックなどから得た知識と感性>の総合的観点で決めるのが基本です。
