プリウスのバッテリー
プリウスのバッテリー寿命は何年?
バッテリー交換サイクルはどの程度のスパン?
いくら燃費が良いといっても、バッテリーの寿命で高額な修理代を払うハメになったら困るんだけど・・・。
なんて、勘違いしていませんか?
基本的に、プリウスのメインバッテリー(駆動用バッテリー)は交換不要です。
プリウスのメインバッテリー(駆動用バッテリー)は定期交換部品ではありません。
そうですね、正確な表現とは言えないかもしれませんが、プリウスのメインバッテリーはエンジンの一部だと考えてください。
但し、プリウスには普通の車と同じ発電用のバッテリー(補器用バッテリー)も付いていますので、こちらは普通の車と同じように
交換が必要です。
これは、プリウスに限らず他のハイブリットカーにおいても言えることです。
しかし、メインバッテリー(駆動用バッテリー)も発電用のバッテリー(補器用バッテリー)と同様に自己放電するため、
長期間使用しないと自己放電で電池が空になり、電解液中に極板物質が溶出します。
完全放電してしまうと最悪の場合、交換が必要です。
また、走行距離が長く、デスバレーのように気温が高いところで使うと、当然ながら短くなります。
万が一不具合が生じたとしても、5年10万kmのメーカー保証が付いていますので、保証期間内であれば無料で交換できます。
アメリカでは、2005年からプリウスに8年10万マイル(16万キロ)の保証をつけているようです。
日本のプリウスにも同じ保証を付けて欲しいところですが、訴訟王国アメリカでの保証がこれだとすれば、設計寿命としては
それよりかなり高いところにあると考えられますから心配はないでしょう。
ちなみに、「バッテリー寿命≒車の寿命」として設計されているそうです。
ご参考までに、新型プリウス(20型)をバッテリー交換すると、バッテリー価格12.8万円(5年間の保証付)プラス交換工賃
となります。工賃は1.5万円程度のようです。
